ついこの間から、『鬼滅の刃』をAmazon Primeで見始めて、完全に心を持ってかれましたー。すっかりはまりましたよー。
鬼が泣かせてくるんですよー涙。参りましたねー。
鬼になるにも理由があるんですよね、、、改めてそこに気づかせてくれて、ありがとうございます。そうなんですよ、鬼にも鬼の言い分てのがあるんですよね。
そこにライトを当てているから、物語に深みがある。すばらしいですよ。
元々それほどマンガ好きでもアニメ好きでもないのですが、「若者にヒットしている作品でも見てみるかー」と、世間がこんなに「アニメ、アニメ」言ってるんだから、一回ちゃんと見てみるかー、と。
いつまでも『やっぱガンダムが一番(ファースト)』とか言って時を止めてないで、ちゃんと現代と向き合おうと。
もしかすると素晴らしいかもしれないものを知らずに死ぬなんて、、、もったいないと思って(まだ死なないけど)。
それで、2年くらい前に『ワンピース』をkindleで買って10巻目くらいで挫折。「私はもう大人なのだな」と思いました。
去年は『進撃の巨人』をkindleで27巻まで読んで、ストーリーを見失ったので2回読んでやはり挫折。コレ、難解すぎやしませんか。途中で完全に見失いましたよ。
間を置いて再度チャレンジしようと思ってますが、三度挫折する可能性高しです・・・
それで今年は「アニメにしよう」と思って、『SPY×FAMILY』と『チェンソーマン』をAmazon Primeで見てみました。
でもこの二作品も途中で挫折しましたねー。
『SPY×FAMILY』はアーニャのキャラ設定がすべてという感じで、メイン・ストーリーがちっとも進まなくて「ヘロドトスの『歴史』かよ」と思っちゃいましたし、母親役が殺し屋という設定が全然生きてなくて、ムダ設定に思えちゃって・・・もういいかと。
『チェンソーマン』は、単純にスプラッタは嫌いです。血だらけなんだもん。私には無理。
でも!『鬼滅の刃』は完全に心を持ってかれましたね。レベルが違う。
テーマもストーリーも、すべての登場人物のキャラ設定も、画力(えぢから)も、何もかもが数段上を行ってるんですね、、、世界中でヒットしている理由が分かりました。
良いところしかない。
まず絵が美しい。
個人的に過去一美しかったと思っているアニメは当然『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』なのですが、この『鬼滅の刃』の美しさにも心を持ってかれましたねー。
もちろん、その時代の雰囲気、その時代の要請というものがあるので、どちらの方が美しいというものではなくて、どっちも美しいのですが、『鬼滅の刃』は相当美しいと思いました。
『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』も一番、『鬼滅の刃』も一番、っていう感じです。
それから声優!
私、現代の声優ブームの外にいて、「なんじゃらほい。アイドル視して騒いでるだけでしょ」的に冷ややかに見ていたのですが、謝ります。ごめんなさい。
今の声優も、ちゃんと凄いんですねー。完全に敗北しました。今まですみませんでした。
まずは、炎柱(えんばしら)さんの棒読みにすっかりやられました。
もちろんそういう役作りなのは十分承知の上で、「めっちゃ棒読みw 面白い演技するなあ」くらいに見ていたのですが、『無限列車編』を見て炎柱さんはこの棒読みしかありえないなと。
もうあの棒読みしかありえませんよ!ほんと面白い。炎柱さんのキャラクターにぴったり。増強してさえいる。
そして『遊郭編』での妓夫太郎(ぎゅうたろう)。おんもしろい演技、喋り方するなあ。この演技、監督の要求なのか、声優の役作りなのか知りませんけど、ちょっと思いつかない喋り方してますよね。他で見たことがない(大して見てないけど)。
今、まだ『遊郭編』を見終わったところなのですが、何度も泣かされそうになりました。いや、何度か涙が出ました。
鬼滅隊側にも、鬼側にも泣かされる。
これ映画館で見たら絶対心が震えて泣きますね。
もし追いついたら、今まだ映画館で公開されている『第一章 猗窩座再来』も見に行きたいんですけど、、、
間に合うかなあ。
あ、ちなみに好きな登場人物は善逸です。みんな好きですけど、善逸が一番可愛くて面白い。
※今見終わったのはここまでです。続きも楽しみ。


