でかけたとき日記

すべては充実した老後のために!

母に「寂しい」と言われてしまいました

 

私の人生どこにも出かけず家にばっかりいたので、最近になって色々と取り戻すかのように出かけ始めています。特にこの10月11月はホントによく出かけました。

なので土日も、半日くらいしか家にいないようになりました。

 

そしたら! 

 

母に「さみしい・・・」と言われてしまいました。。。「家にいるのが嫌なのかなあとか思う(自分がいるから)」とも。

 

実家に帰ってからの25年間、休みの日は24時間、5連休でも9連休でもずっと家にいた娘が、連日家を空けるようになってしまったので急に寂しくなってしまったらしいのです。

 

ただ単に「いつもいた娘が家にいないから寂しく感じる」のでしょうけれど、深読みすれば、

「急に娘が生き生きとリア充みたいに趣味を充実させだしたので、取り残されるような気がしてさみしく感じる」とか、

「自分の人生はこれでよかったのだろうか」と自己を見つめ始めてしまって寂しく感じるとか、

そういうフクザツな心境があることも考えられます。

 

喧嘩も山のようにしてきたし、今回も「めんどくさ!」とか「またか、、、せっかく私が何かしようとしてるのに、すぐ足引っ張ろうとする・・・」とか、思わないわけではないけれど、本人に足を引っ張ってるなんて自覚はないし、なに言ったって母親ですからね。。。それも老いた母親です。

「さみしい」なんて言われたら、気にならないわけがありません。それでこの土日は外出をためらって、家でずっと寝てました。なんか気分が下がっちゃって。

おそらく多くの人たちは、10代とか20代の頃にそういう過干渉を振り切って、とっくに自立しているんでしょうけど、私は50代でまだそんな状態です。

 

でも私は変化している! と思うのは、そうやって一日中、いや二日間ずっと家にいると、「時間がもったいない」「やっぱり映画でも見に行けばよかった」などと、外出すればよかったと思う自分がいることです。

私にとって、これは大発展です。

 

そう考えると、母の「さみしい」なぞ振り切って出かけるべきなんでしょう。それが私の人生のためであると。

私だって残された時間はどんどん少なくなっていくんだし、母は別にボケてるわけでも何でもないんだから、自分のことは自分で解決してもらいたい。

それに特別深刻に言われたわけではないので、今週末は母に忖度せず出かけるつもりです。