でかけたとき日記

すべては充実した老後のために!

映画『ニュー・シネマ・パラダイス』観てきましたー

 

待ちに待ったお正月休み。今年の休みは暦上で可能な最大9連休です!

今までの私はこういった休みの時、「あれもやりたい、あれもやろう」と期待を膨らませて、結局は大したことできずに終わるのでした。要は休みを待っている時が一番わくわく楽しいってやつです。

でも今年はずっと家にいた去年までとは違いますよ! まずは「出かけるのだ」ということで、今日はシネマ・サンシャイン系列でやっている午前十時の映画祭15の『ニュー・シネマ・パラダイス』を見に行きます。

 

簡単にどんな話か説明すると、映画監督をしているサルバトーレの元に、30年間帰郷していない実家の母親から「アルフレードが死んだ」と連絡が入ります。それをきっかけに少年時代の思い出を反芻する、という話。

少年時代トトと呼ばれていたサルバトーレと、映画館主であったアルフレードの年齢差を超えた友情や、村の人々との交流、村の栄枯盛衰がノスタルジックに語られます。

1930年代~40年代くらいのフィルムの断片が見られるのもミソで、劇伴と共に有名な作品です。

 

公開当時から評価が高く、「感動」「泣ける」と誉れ高い作品ですが、私は見たことがありませんでした。

私にとって、この『ニュー・シネマ・パラダイス』と『ライフ・イズ・ビューティフル』は、なんとなく「いい映画なんだろうけど、だからこそ見るのが面倒くさい」「有名すぎる上に人気すぎて、けっ、と私の天邪鬼が発動する作品」の双璧なのです。

 

とはいえ、せっかくリバイバルしてくれるんだから「行ってくるか」と、若干重い腰を上げての視聴です。

 

ここ数日の音楽のお供は、ワム!時代からのジョージ・マイケル系、一連の作品。

ドキュメンタリー映画が公開されるとのことで、見に行く前の予習、いや正確には「復習」です。

中学生の頃からのファンなので、1990年の『Listen Without Prejudice: Vol. 1』まではLPもCDも両方持ってますよ! めっちゃファンだった。

 

デビュー・アルバム「Fantastic」

 

では行ってきます! 外は寒い!正月休みに入る昨日から風も出てきて急に寒くなりました。完全に冬が来た感じです。

映画、楽しめるかなあ。

 

到着

 

結論から言うと、寝てしまいましたー笑wwwww

 

「可愛い」と絶賛のトトはただ単に子供だというだけで、特別可愛いとは思わなかったし、

前半出てくるイタリア人たちの、あまりのやかましさに疲弊してしまったこと、

話や舞台に動きがないので退屈に感じてしまったこと、

劇場が寒くてコートを羽織っていたら暖かくなってしまったのもあって、

トトの彼女が消えて軍隊に入った当たりからラスト直前まで寝てしまいました(その前もところどころウトウトしたと思う)。

 

トトがシチリアに戻る前くらいからのラストは見たので、「なるほど、いい作品ぽい終わり方だな」ということは分かりましたけど、やっぱり全体的に冗長すぎやしませんか。

今回私は124分の劇場公開バージョンを見たようなのですが、どうやら150分とか170分とかの長いバージョンもあるらしいです。

124分でも退屈に感じたのに、完全版とかムリだなって思いました。

 

もうすこしテンポが良ければなあ。あとイタリア人がもう少し静かだったらなあ、、、

でも世間的には絶賛の嵐なので、もう一回は見てみるつもりです。寝なければいい作品なのかもしれないので。

 

 

明日はドキュメンタリー映画『ジョージ・マイケル 栄光の輝きと心の闇』を見に行く予定。近所では公開していないので、都内まで足を延ばします!